ブログの形をしたプロパガンダwww
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こんばんは、”ただのゴリラ”です。
ここに何か書くのも久しぶりなわけで、引退して初ですかな。
わからない人のために先代の主将です。
明日、はTOEICの試験なわけで、勉強する気が起きず
部屋の掃除が終わったのでなんか書こうと思ったわけで…
最近、部のブログが厨二に染まっていすぎてゴリラは悲しいです。
この基地外が
そういえば、幾人かの部員の保護者がこのブログをチェックしてるらしいです。
見られていい内容ではないと思いますが、とくに無へあこがれが強烈な彼は大丈夫なのでしょうか?
ここに何か書くのも久しぶりなわけで、引退して初ですかな。
わからない人のために先代の主将です。
明日、はTOEICの試験なわけで、勉強する気が起きず
部屋の掃除が終わったのでなんか書こうと思ったわけで…
最近、部のブログが厨二に染まっていすぎてゴリラは悲しいです。
この基地外が
そういえば、幾人かの部員の保護者がこのブログをチェックしてるらしいです。
見られていい内容ではないと思いますが、とくに無へあこがれが強烈な彼は大丈夫なのでしょうか?
かく云うわたしも扶養家族なわけでして、親にこのブログを見られてどう思われているか不安です。
厨二な彼ですが、先輩としては非常に将来に不安を覚えます(親御さん、ごめんなさい
うちの、一年生は新歓ができるのでしょうか?
字牌は人間恐怖症、厨二は孤高、主はクライネ酢…
そんなわたしも寒すぎて新歓を放棄した経験がありますが、
キャラは濃いうちの部員達ですが問題も多いもんです。
新主将にはその辺頑張ってもらいたいところです。
最近のネタですが、
模試の採点という作業ゲーなバイトを始めました。
対人恐怖症を克服するために隣の人間と話すことにトライしたのですが
見事にシカトされました。
世間話NGだったのか?俺の見た目?なんか悪いことした?
ますます、人間がわからなくなりました。
こんなコミュ力が求められないバイトで他人に話しかけること自体が
ありえなかったのか…
そいつの見た目がなんとなくうちの宴会部長に似ていて納得しました。
厨二な彼ですが、先輩としては非常に将来に不安を覚えます(親御さん、ごめんなさい
うちの、一年生は新歓ができるのでしょうか?
字牌は人間恐怖症、厨二は孤高、主はクライネ酢…
そんなわたしも寒すぎて新歓を放棄した経験がありますが、
キャラは濃いうちの部員達ですが問題も多いもんです。
新主将にはその辺頑張ってもらいたいところです。
最近のネタですが、
模試の採点という作業ゲーなバイトを始めました。
対人恐怖症を克服するために隣の人間と話すことにトライしたのですが
見事にシカトされました。
世間話NGだったのか?俺の見た目?なんか悪いことした?
ますます、人間がわからなくなりました。
こんなコミュ力が求められないバイトで他人に話しかけること自体が
ありえなかったのか…
そいつの見た目がなんとなくうちの宴会部長に似ていて納得しました。
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無題
アツミは、自分のこの「虚無の力」を見る時、いつも思い出す。
小学校教師
『アツミさん、お宅のアツミくんは、友だちをまったく作ろうとしません。
そう、嫌われているというより、まったく人とうちとけないのです。
担任教師としてとても心配です。』
母
『それが…恥ずかしいことですが…親である…わたしにも…なにが原因なのか…』
子供の時から思っていた。 町に住んでいると、それはたくさんの人と出会う。
しかし、普通の人たちは、
一生で真に気持ちがかよい合う人が、いったい何人いるのだろうか…?
小学校のクラスの○○くんのアドレス帳は、友人の名前と電話番号でいっぱいだ。
50人ぐらいはいるのだろうか? 100人ぐらいだろうか?
母には父がいる。 父には母がいる。
自分はちがう。
TVに出ている人とか、ロックスターはきっと何万人といるんだろうな。
自分はちがう。
「自分にはきっと一生、誰ひとりとしてあらわれないだろう。」
「なぜなら、この『虚無の力』が見える友だちはだれもいないのだから…
見えない人間と真に気持ちがかようはずがない。」
ジョースターさん、承太郎、ポルナレフ、アヴドゥルに出会うまでずっとそう思っていた。
アヴドゥルとイギーのことを考えると、背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。
それは、目的が一致した初めての仲間だったからだ。DIOを倒すという、この旅!
数十日の間だったが、気持ちがかよい合っていた仲間だったからだ。
アツミは「虚無の力」を見て考える!
こいつを昔のように誰にも気づかせなくしてやる。
そう!DIOの正体をあばき、倒すため完璧に気配を消してやろう。
小学校教師
『アツミさん、お宅のアツミくんは、友だちをまったく作ろうとしません。
そう、嫌われているというより、まったく人とうちとけないのです。
担任教師としてとても心配です。』
母
『それが…恥ずかしいことですが…親である…わたしにも…なにが原因なのか…』
子供の時から思っていた。 町に住んでいると、それはたくさんの人と出会う。
しかし、普通の人たちは、
一生で真に気持ちがかよい合う人が、いったい何人いるのだろうか…?
小学校のクラスの○○くんのアドレス帳は、友人の名前と電話番号でいっぱいだ。
50人ぐらいはいるのだろうか? 100人ぐらいだろうか?
母には父がいる。 父には母がいる。
自分はちがう。
TVに出ている人とか、ロックスターはきっと何万人といるんだろうな。
自分はちがう。
「自分にはきっと一生、誰ひとりとしてあらわれないだろう。」
「なぜなら、この『虚無の力』が見える友だちはだれもいないのだから…
見えない人間と真に気持ちがかようはずがない。」
ジョースターさん、承太郎、ポルナレフ、アヴドゥルに出会うまでずっとそう思っていた。
アヴドゥルとイギーのことを考えると、背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。
それは、目的が一致した初めての仲間だったからだ。DIOを倒すという、この旅!
数十日の間だったが、気持ちがかよい合っていた仲間だったからだ。
アツミは「虚無の力」を見て考える!
こいつを昔のように誰にも気づかせなくしてやる。
そう!DIOの正体をあばき、倒すため完璧に気配を消してやろう。